記帳代行

記帳代行の流れ

会計ソフトへの入力その他の作業をを当事務所が代行することがサービスの中心となります。

1、「領収証」「通帳コピー」「請求書」等をお預り
2、会計ソフトに入力
3、試算表作成
4、領収書の貼り付けなど書類の整理

 

お客様にやっていただくのは、基本的には、

 「請求書」「領収書」「通帳コピー」をまとめて郵送するだけ!

下記の作業を代行いたします。

• 領収書、 請求書、預金通帳から会計ソフトへ入力

• 会計ソフトによる試算表の作成

• ネットバンキングへの振込みの登録

• タイムカードの集計

• 請求書の封筒を開け、振込一覧表を作成

• 書類のファイリング

 

自社で経理をする場合と記帳代行をご依頼いただく場合のどちらが御社の実情に合っているかご検討ください。

一般的には、月単位の決済が多い場合は、記帳代行がお勧め。

また、社長が営業と経理を両方されている場合も記帳代行がお勧めです。

小売業・卸売業の場合→日々の取引が多い→自社経理(または経理代行)がお勧め
IT業その他サービス業→月単位の入金が普通→記帳代行がお勧め
会計事務所の顧問料が割高に感じられる場合→記帳代行がお勧め
経理のミスが多い場合→記帳代行がお勧め
試算表の作成が2ヶ月以上遅れている場合→記帳代行がお勧め
毎日、経理処理をしたい場合→自社経理(または経理代行)がお勧め
人手が余っている場合→自社経理がお勧め

 

【具体例】

  1. 年商2億円のIT企業(社長と従業員10人)→記帳代行がお勧め
  2. 年商2千万円の街の不動産屋さん(社長と奥様と従業員2人)→自社経理がお勧め
  3. 年商1千万円のレストラン(社長と奥様と従業員1人)→自社経理がお勧め
  4. 年商5千万円の学習塾(社長と従業員15人)→記帳代行がお勧め

 

御社の現状をわきまえた上で、経理のスタイルを決めましょう。

事務合理化と営業力アップを同時に実現されたい場合は、記帳代行・経理代行をご依頼ください。

 

もうそろそろ社長様は、社長業に専念する時期ではありませんか? 

ハンドフリーで経営に、営業に専念できます!
記帳代行だけでも効果は大!
神経を磨り減らすこともなくなり、新たな時間が手に入ります!
経理の勉強も不要!会計ソフトも不要!
支払い漏れ、請求ミスの心配はもう不要! 

年商5千万円なら、1日20万円の売上(年間250日営業の場合)。

1日8時間営業として計算しますと1時間25千円の売上です。

1日当り1時間パソコンの入力をすると、なんと

25千円×250日=625万円

の売上機会(年間)を失っている計算になります。

自社入力をやめ、弊事務所に記帳代行をご依頼いただくことが、なぜ売上アップにつながるのか、お分かりいただけると思います。

 

生産性の秘密は、分業化=アウトソーシングにあった!

欧米の企業社会では、弁護士や会計サービス会社を始め専門サービスが充実しています。そして、法務、税務、経理などはアウトソーシングするのが一般的で、高度に分業化されています。分業化は、社内だけで完結するものではないのです。

一方、日本では、登記や経理を始め法務、税務、経理などは自社でやることが普通です。企業社会の中での分業化が未成熟であることが、米国をはじめ他の先進国との決定的な違いなのです。

今すぐ、0120-979-015へお問い合わせください。

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対応地域

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県

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